第20回「規則性多孔体研究会」セミナー
(有機-無機にわたる多孔性材料の化学的機能の特集)
主催: | 触媒学会「規則性多孔体研究会」 |
協賛: | 石油学会,日本ゼオライト学会,日本化学会 |
日時: | 2016年11月11日(金) 13:00-18:00 |
会場: | 鳥取大学大学院工学研究科大講義室(工学部大学院棟2F) 〒680-8552 鳥取市湖山町南4-101 |
アクセス: |
鳥取空港からタクシー5分または徒歩20分,JR鳥取大学前駅から徒歩3分 http://katalab.org/20porous/access.html [Mapion][Google Map] |
概要: | ||
この度、規則性多孔体研究会では,有機-無機にわたる多孔性材料の化学的機能を特集して第20回規則性多孔体セミナーを開催します. | ||
プログラム: | ||
13:00-13:05 | 開会挨拶 | |
13:05-14:00 | 「 シリカクラスレート鉱物の地球科学」 門馬 綱一 (国立科学博物館) |
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14:00-14:55 | 「ガスハイドレートの構造・物性とその工業利用」 海老沼 孝郎(鳥取大学大学院工学研究科メタンハイドレート科学コース) |
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15:05-16:00 | 「固体触媒を活用するバイオマスの化学的有効利用技術の開発」 三村 直樹(産業技術総合研究所化学プロセス研究部門) |
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16:00-16:55 | 「陽極酸化法によるマクロ・メソポーラス酸化物薄膜の形成と応用」 辻 悦司(鳥取大学大学院工学研究科化学・生物応用工学専攻) |
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17:05-18:00 | 「バイオシリカとその形成機構」 清水 克彦(鳥取大学産学・地域連携推進機構) |
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18:00頃 | 意見交換会 |
参加費: | ||
一般(触媒学会員)4,000円、学生 無料、 非会員6,000円 (参加者多数の場合,減額する可能性もあります) 意見交換会:鳥取マリンクラブ、12,000円 セミナー終了後、意見交換会を予定しております。 中身を楽しみつつ,カニ殻由来やそうでないポーラス材料について語り合いましょう。 やや高額ですが自信を持ってお勧めします。定員がありますので早めにお申し込みください。 蟹アレルギーをお持ちの方はご相談ください.割引料金とします。 往路は鳥取大学から,帰路は主要ホテルまで送迎つき。 参加費登録費および意見交換会の会費は,当日,受付でお支払いください. |
参加申込方法: | ||
申込フォームを埋めて片田(katada**chem.tottori-u.ac.jp)までお送りください. (メールアドレスの"**"を"@"に置き換えてください) 申込フォーム[Microsoft Excel 2007以後形式] http://katalab.org/20porous/moushikomi.xlsx [Microsoft Excel 97-2003形式] http://katalab.org/20porous/moushikomi.xls] 定員に達ししだい締め切りますので,お早めに.上記締切を過ぎても空いていたら受け付けますのでお問い合わせください. |
参加締切: | 平成28年10月14日(金) |
世話人: | ||
片田直伸(鳥取大学大学院工学研究科化学・生物応用工学専攻) Phone/fax:022-237-3019,0857-31-5684:(katada**chem.tottori-u.ac.jp), (**を@に変更してください) web http://katalab.org/ |